FAQよくあるご質問

エントリー・応募・採用について

エントリー方法を教えてください。
マイナビ2025の当社ページよりエントリーしてください。
マイナビ2025
応募資格を教えてください。
2025年3月に大学・高専卒業、大学院修士修了見込みの方、もしくは、それ以前に卒業、修了している方がご応募できます。
ただし最終学歴卒業後に勤務経験のある場合は、キャリア採用として応募いただくことになります。
外国人留学生の場合でも応募できますか?
当社の選考を受験するにあたり、国籍に関係なく同一の基準で選考を進めます。
※日本語の語学力は入社後の業務上必須になります。
現在、海外の大学に留学中なのですが、応募することはできますか?
通常の新卒採用スケジュールの範囲で可能です。
ご希望の方は人事総務部まで電話、メールでお問い合わせください。
遠方のため説明会への参加が困難です。
会社説明会は、来社型とWEB型の両方で実施します。
WEB型説明会をご活用ください。
選考時に大学卒業と大学院修了とで違いがあれば教えてください。
どちらが有利ということはなく、人物評価を重視して選考を行っております。
採用時に語学力は重視されますか?
採用選考の段階では、語学力が問われる事はありません。
現時点で語学ができない方、苦手だと感じている方でも、その事が合否に直結することはありません。ただし、当社はグローバルに事業を展開していますので、語学の習得に意欲的であって欲しいと考えています。自学自習での取り組みが基本となりますが、動機付けとなるような制度を導入しています。
配属方法について教えてください。
当社では、基本的に入社前に職種を限定していません。
配属にあたっては、まずは入社時集合教育などで、それぞれの事業内容や仕事内容についてより具体的な説明を受けていただき、仕事への理解を深めてもらいます。その後、希望調査を取った上で、専門性や適性、職場のニーズを総合的に判断して配属先を決定します。
選考の中では、興味のある仕事、やりたい仕事があれば、是非お聞かせください。
勤務地の希望はできますか?
所属する部署や携わる業務に応じて勤務地が決まります。
応募頂く際には、勤務地の希望について確認していますが、事業戦略や人材育成の視点により希望通りにならない場合もあります。
また、異動に伴って勤務地が変わることもあります。

入社後の処遇について

初任給・賞与・昇給について教えてください。
「新卒募集要項」に記載しております。是非ご覧ください。
「新卒募集要項」ページ
年間休日数はどのくらいですか?また休暇制度はどのようなものがありますか?
「新卒募集要項」に記載しております。是非ご覧ください。
「新卒募集要項」ページ
職場環境や社員はどのような雰囲気ですか?
「社員・仕事紹介」をご覧いただくと会社や社員の雰囲気、職場環境の一端に触れることができると思います。是非ご覧ください。
「社員・仕事紹介」ページ
育児と仕事の両立を支援するための制度や取り組みがあれば教えてください。
社員が子育てと仕事を両立し、積極的に活躍できる環境を提供するために、育児休職制度があります。
保育所への入所が困難な場合は、一定の基準に従って育児休職期間を延長することも可能ですし、復帰後も安心して働けるよう勤務時間短縮の制度を設けるなどのサポート体制を築いています。
これまで多くの社員が産前産後休業と育児休職を経て職場に復帰、継続して勤務することで更なるキャリアアップを図っております。
海外勤務や海外出張の機会はありますか?
世界中に製造拠点、販売拠点を持っており、技術系・事務系問わず、海外勤務や海外出張のチャンスは数多くあります。
部署や業務によっては、入社後早い段階から海外出張を経験できますし、入社後数年で海外駐在員に抜擢されるケースもあります。
寮はありますか?
寮・社宅の制度があります。
下諏訪本社の近く(徒歩5分)には綺麗なマンションタイプの寮があります。個人負担額は共益費を含め、1万数千円程度が基本となります(光熱費は別途かかります)。
営業拠点の場合にも、会社基準に従って借上寮が提供されます。遠方からの入社でも安心して社会人生活を始めていただくことができます。

研修制度について

入社前後での教育としてどのような事を行なっていますか?
入社前には、eラーニングによる社会人基礎知識学習があり、入社直後には当社の規範や事業を詳しく知っていただく集合教育やモノ作りの現場で製造実習があります。
また、入社半年後には新入社員フォローアップ集合研修を行なっています。もちろん企業倫理や安全教育も行ないます。
若手社員に対する研修プログラムはどのようなものがありますか?
QCや知的財産、安全保障輸出など仕事をしていく上で基本となる知識教育、若手技術者向けのレベルアップ教育を行なっています。他にも昇格アセスメントに向けた教育、昇格者を対象とした階層別集合教育なども各階層ごとにあります。
また、これらの全社レベルの教育とは別に、各職場では勉強会などが行なわれています。
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